歯周病治療

  • TOP
  • 歯周病治療

歯周病とは?

歯周病とは?

細菌のかたまりでできているプラーク(歯垢)が歯と歯茎の間に停滞することによって起こる『歯茎(はぐき)の病気』です。プラークが停滞することによって、歯茎に炎症を引き起こします。初期は炎症による腫れと出血があります。進行していくと歯茎だけにとどまらず、歯を支えている骨まで溶かしていきます。最終的には歯を支えられなくなり、歯が抜け落ちてしまいます。
これが歯周病です。

歯周病を予防する為には

  1. 正しいブラッシング法で歯磨きしましょう。
  2. 補助用具(デンタルフロス、歯間ブラシ、洗口剤)を使用しましょう。
  3. 定期的な検診とクリーニングを行いましょう。

定期検診のススメ

定期検診のススメ

いったん治療が完了した患者さんでも、歯周病の再発がないとは言い切れません。歯は消耗品ですし、お食事や夜間の歯ぎしりなどで咬み合わせは日々変化をしていきます。
また、歯ブラシで100%磨き残しがないことなど不可能なことです。ではどうしたら歯周病の再発を防ぐことができるのでしょうか?それは、早期発見、早期治療ということにつきるのではないでしょうか。

歯石は一度取り除いても、プラーク再付着後4カ月でまたかたい歯石になってしまうのが事実です。従来の、痛くなったら歯科医院に行くというスタイルではなく、症状とは関係なく定期的に歯科医院を訪れるというスタイルへの変換が必要なのです。同じ体の一部として比較してみると、美容室はどのくらいの間隔で行かれる方が多いのでしょうか。ひと月に一回の方から、長くても3カ月に一回は行かれるのではないでしょうか。これほど歯と髪では皆さんの意識が違うのです。

永久歯は一度抜けてしまったら髪と違ってもう二度と生えてこない貴重なものですから、その寿命を永らえるためにも定期検診をお勧めいたします。日々のプラークコントロールが基本にはなりますが、ひとりで抱え込まずに、磨き残した部分は我われによるプロフェッショナルケアにおまかせいただき、咬み合わせのチェックにいたるまで全てをサポートさせていただきます。

歯周病の進行

歯肉炎

P1 歯肉炎

汚れが歯周ポケットにたまったままだと、歯ぐきに炎症がおこり、歯ぐきが赤く腫れ上がります。歯周病の第一段階です。
歯と歯ぐきの間のすき間に汚れがたまってしまい炎症がおきてしまいます。

軽度歯周炎

P2 軽度歯周炎

歯ぐきに元気がなくなり、歯周ポケットに炎症が広がります。

中等度歯周炎

P3 中等度歯周炎

歯周ポケットでの炎症が慢性化し、骨の先の方から溶けてきます。このころは口臭もあり、歯が浮いた感じがします。強くかむと痛みを伴い、歯がぐらついてきます。

重度歯周炎

P4 重度歯周炎

歯の根を支えている骨がほとんど溶けてしまいます。歯の根っこが露出し、歯のぐらつきがひどくなります。 硬いものが食べられなくなってしまいます。